石塚流ホラリー占星術とは?

石塚隆一のプロフィール

石塚隆一|ホラリー占星術&心理占星術研究家

石塚隆一 Ryuichi Ishizuka 

ノエル・ティル氏の代表的な著書を2冊、和訳出版するなど、心理占星家として著名だが、実は幅広く占星術界に通じる生き字引的存在。ホラリー占星術も早くから実践し、失せ物探しの名手でもある。世界的な占星術組織ISARのグローバル・ディレクターとして、日本と世界の占星術界の橋渡し役もしている。

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石塚流ホラリー占星術とは?

石塚流ホラリーは太陽の創造力を重視する

一般的にホラリーを使うと「白黒はっきり答えが出る」と思っている人が多いのではないでしょうか?
けれども、石塚さんは「そうは思っていない」とのこと。

石塚流、ホラリーの考え方を詳しく伺ってみましょう。

ホロスコープには必ず太陽と月があります。

月は太陽の光を反射して輝いている天体で、過去の体験を繰り返しながら維持していく光です。

太陽は毎瞬、新しいエネルギーを発信し、今までに無かったもの、無かった新しい動きを作り出していく光です。

古典占星術(伝統占星術)は、過去のパターンを参考にして、似たようなことが今後も起こっていく、という前提の理論、つまりは、月の光のシステムだと言えます。

古典占星術の理論は「こういうことが起こりやすい」という傾向を知る参考にはなります。

が、ホロスコープには必ず、太陽が象徴するような、全く新しい過去になかった展開が起こりうる可能性が含まれています。

そしてトランスサタニアンは、太陽が新しい創造をするガイドをしてくれます。

つまり過去のパターンとは違う要素が入ってくる余裕が、ホロスコープには必ずあるのです。

そういう視点で象徴と向き合っていくなら
「白黒はっきり答えが出る」とか「未来は決まっている運命論」には、なりようがありません。

石塚隆一

 

このようなスタンスのホラリーだからこそ、「石塚流ホラリーならOK!」と感じられる心理占星家、現代占星家が多いのでしょう。

ホラリーを「白黒はっきりさせることを夢見て」「未来を見通すことを夢見て」学び始める人は多いです。メンバーの多くもそうでした。もちろん、質問によっては、白黒はっきりすることもあります。ホラリーを頼りに失せ物を見つけられたときは、本当にうれしいものです。

でも、私たちの心に浮かぶ質問、人生で出会う課題には、良いか悪いか、吉か凶か、イエスかノーか、二元論で割り切れない、決めつけられない、決めつけてはならないことのほうが多い。長年、ホラリーに取り組んできたからこそ、そんな当たり前を噛みしめています。

ホラリーチャートは、現状を客観的に捉えるための多くの情報を与えてくれますが、それをもとに、どう決断し、いかに行動するかは、私達次第です。

トランスサタニアンやサビアンも活用する
伝統を尊びつつ、創造していく

石塚流ホラリーは、土星までの天体だけでなく、トランスサタニアン(天王星・海王星・冥王星)も用いますし、サビアンの詩文も参考にします。

ホラリーの大家であるウィリアム・リリーの理論を尊重しつつ、ジョン・フローリーや、アンソニー・ルイス等の現代のホラリー研究家の理論も参考にします。

たくさんの研究家の説を参考にしながら、たくさんの事例を見ますが、それで解決できない場合は、新たな解決法を探します。

また、ホラリーチャートが従来の見方ではネガティブな表示だったとしても、太陽の創造力をつかって、状況を打開していく方法を考えます。

私たちは月(伝統)も、太陽(創造)もどちらも大切にしています。

古典アレルギーがある人、古典食わず嫌いの人にこそ体験していただきたい、おすすめしたい、石塚流ホラリーです。

古典占星術(伝統占星術)が初めての方は、Step1『古典の基礎の基礎』から、ディグニティーとレセプションをご存じの方は、Step2『コンサルテーションチャート』から、学びはじめてください^^

 

石塚流ホラリー|学びのステップ

  • 【ステップ1】

    古典の基礎の基礎 
    (約2時間)
  • 【ステップ2】

    コンサルテーションチャート
    (約2.5時間×6回)
  • 【ステップ3】

    ホラリー・ベーシック
    (約2.5時間×6回)
  • 【ステップ4】

    ホラリー研究会
    (毎月第3月曜の夜開催)